ダイエットってめんどくさい、筋肉量は異様に高いけどその上から脂肪が乗っていわゆる「お相撲さん」のような太り方をしている管理人です。
自炊をする事によって様々な体の変化やメリットに気づいたのでご報告
食の街、東京神田から本社を移転し次の勤務先のランチが美味しくなかった事が大きな転機となりました。
例えばこの料理
・シーチキンとサバを卵で包んだやつ
・シチューの余り物のブロッコリーの茎のサラダとカニカマ
・人参と玉ねぎとじゃがいもと鶏肉をケチャップと胡椒で炒めたやつ
・豚キムチ
・ジャスミンライスともち麦炊いたやつ
・もずく酢
先週はこれで5日ローテーションしました。
今週はこちら
・パプリカのバター醤油炒め
・いわしの梅煮
・だし巻き玉子
・鶏そぼろ
マンナン米ともち麦
週末は普通に外食もオッケーにしているので思ったよりストレスが少ない事もわかりました。
何より
・食べる量を調整できる
食べるのが大好きな私は外食するとついつい食べすぎてしまいます。
特に「大盛り無料」だとか「麺二玉まで無料」とかそういうのに弱いんですよね。
・お金が貯まる
外食はお金がかかります。
昔は弁当食べている同僚をみて何か味気ないなぁ‥‥‥昼くらい自由に食べたら良いのに‥‥‥とか思ってたわけですよ。
でも一食1000円程度のご飯でも年計算すると結構家計を圧迫するんですよね。
弁当にしてからはお金のありがたみを感じるようになりました。
5日分一気に作り冷凍するので手間も少なく、更に2000円もあれば美味しいご飯が大量に作れるのだから
会社のレンジで熱々ご飯の出来上がりです。
お米も毎度炊くと大変なので電子レンジで簡単に炊けるサーモスを買いました。
炊飯器を断捨離!これからはレンジで米が炊けるアマゾン好評価のあれを買って自炊弁当男子を目指す! - 東京一人暮らしシロクマのサバイバル都会生活別記事で紹介しています。
・ランチ後ゆっくりコーヒーを飲みに行く時間ができる。
ランチを食べた後40分くらい喫茶店に行く事がルーティンとなっています。
同僚とご飯を食べて、食べた場所での頃の時間おしゃべりするというのが苦手だったんですよね。
しかし、会社の休憩室だとどうも休んだ気になれません、そんな時は200円出してでも喫茶店のコーヒーを購入します。
この記事も喫茶店で書いています。
無理せず、自分のペースで始めてみてください。