AnkerのBluetoothキーボードが激安でコスパ最高注意点はUS配列
手頃な値段でBluetoothのキーボードを探す
Bluetoothのキーボードを探して3ヶ月近くが経過しました。
スマホとPS4に接続したかったのです。
アキバのヨドバシとかを回りまくって何個か候補が出ていました。
AnkerのBluetoothキーボードを見つけるまではロジクールに決めていたのですが‥‥‥

Logicool ロジクール K480BK Bluetooth ワイヤレス キーボード マルチOS:Windows Mac iOS Android Chrome OS 対応
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2014/09/12
- メディア: Personal Computers
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やっぱり少し重くて丸いキーボードが私には少し打ちづらくて断念(*´Д`)
そこで目をつけたのがAnkerのBluetoothキーボードでした。

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows に対応 ホワイト
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
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2000円を切る安価な値段が良い
しかも安心の「Anker製」
安心できます、モバイルバッテリーやイヤフォンなど、Anker製品をよく買っていたので今回もAnkerに決めました。
次の日に届く、光の速さ、アマゾンさん最高
パッと見た感じは良い、メチャクチャ良いというわけでも無いけど普通に良い感じ。
ホワイトはMacの純正キーボードみたい。
今回は黒をチョイスしてみました。
使い心地は中々、持ち運びも便利
スマホのフリック入力にも随分慣れましたが
日常的にキーボードを使う人からしてみれば
物理キーボードの便利さには勝てない、長文を打つ時スマホだと手が疲れますからねー
ぷち旅行に行く際のブログ更新に使えそうです。
キーピッチが広い(ほぼ19mm)
私は人並み以上に手がでかいので凄く助かる
気になる点を挙げると
・英字配列であること
・エンターキーが小さいこと
・記号の配置が慣れないものであること
・文字種の切り替えがCtrl+spaceでやりづらいこと
・US配列(キーボードの配置がUS配列なので、リターンキーやシフトキーを打つ時など、その点を注意。)
まとめると以下の通り
ライトユーザーにはぴったり、テンキーが無い分コンパクトです。
キータッチや質感なども良く、
普通に使う分にはなんの問題もありません。
Bluetoothのペアリングもスムーズ
私は外ではスマホでモブログ
家ではゲーミングキーボードでブログを書いていたのですが
・夜中にカタカタ音が大きすぎる
・大きくて幅を取る
・有線は他のデバイスに接続できない
など、結構問題が多かったんですよね。
ゲームする人にとってゲーミングキーボードは便利なのですが、小回りが聞かないというか何というか‥‥‥‥
今回の製品はコンパクトでキーも静か、何よりBluetoothに対応している製品であれば簡単に接続することができるのでオススメです。
他メーカーもBluetoothキーボードを出しているので気になる製品に出会えるまで調べてみてください。
追記 エレコムのBluetoothキーボードを購入しました。

エレコム Bluetoothミニキーボード【本格静音設計】メンブレン式 ブラック TK-FBM093SBK
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2017/12/28
- メディア: Personal Computers
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