大画面になり割れやすく、折れやすくなったiPhone6のメリット、デメリット、注意点など、皆さんも割れない様に対策が必要です。
修理費は297ユーロ(約4万2000円)
修理費は4万2000円と曲がりやすく折れやすいのに高額だ、この点については当たり前と言えば当たり前、私たちが手にしているiPhone6plusは最新の技術を取り入れたいわば「高級機材」なのだから。
壊れるのは仕方の無い事だが、高い機材を使っているという事を忘れない様にしよう
ちなみに曲がっても、使用に影響はなかった
デリケートに作られている端末、フレームは驚くほど小さい。
尚且つこの薄型だ、曲がるのは想定の範囲内と話を聞いた
長ければ曲がりやすくなる、というのは当たり前で4sを使用していた時より壊れるのではないか?と強く思う様になった
大画面化は負荷に弱くなった!?
ズボンのケツポケットに入れていたら壊れた、という記事を見たが、ケツポケットに高額機器・・・多分iPhone4や5の様に耐久性があると感じケツポケットに入れたのだろう
前ポケットに入れてドライブしたらiPhoneが曲がったという話も聞いた。
Twitterなどを見ていると既に曲がったり画面が割れた人が大勢出現
これは一例、相当な人がiPhoneの画面を粉砕しているのではないのだろうか
落下テスト
iPhone 5は両端やガラス面全体にかかる負荷は、画面が比較的小さいのでフレームに分散されてた。
しかし、画像の通りiPhone 6+ガラス面が大きくフレームが薄い。
iPhone6plusの液晶ガラス面は負荷に相当弱い。
そのため物理尾的な衝撃に弱く、割れやすいと思われます。
何故落とすのか
実際に手に持つとiPhoneを持つだけで精一杯、片手で操作しようとするとズルッと落としそうになる。
私の手は比較的大きいが、その私でも落としそうになる事が多い、改善策が必要だ
最善策はiPhoneカバー
改善策はiPhoneカバーを付ける事とガラスフィルムを付ける事だ
これで落とした時ある程度割れや曲がりをカバーできる。
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ちなみにこれらを付けた場合デメリットは確実にデカくなり、そして持ちづらくなる
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ガラスの部分が突起する、壊れるよりはマシと言った所
バンカーリングをつける
背後にバンカーリングというリングをつけるのも策だ、これでiPhoneを落とす確率が比較的低くなる
デメリットは背面が大きく突起する形になるが
リングがしっかり固定され、片手操作も可能になる
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これらを駆使してiPhoneを落としたり折れ曲がらない様にする事が重要