こんばんわ管理人です。
元々ゲーム大好きっ子の私でしたが最近はメッキリやらなくなりまして、夜勤帰りふとツイッターを見ていた所
MSI SteelSeries 主催のAVAイベントが行われていました。
AVA(Alliance of Valiant Arms)は昔からプレイ(今はめっきり減りました)していたのですが
どうやらヨドバシアキバの1FでFPSプロゲーマーのAVA日本代表 釈迦選手と1vs1の対戦が出来るというイベント内容
しかも釈迦選手に見事勝利するとヘッドセットMSI限定仕様かSteelSeries KINZUV3 MSI限定仕様のゲーミングマウスどちらかを選び貰えるとの事でした。
・・・ゴクリ
マウスを持っていない私には朗報
眠い目を擦りながら秋葉原へ向かいました。
駅で釈迦選手のツイッターを見てみると
この時点で46勝6敗
いや、むしろ52回勝負して46回勝っている事は凄い事
ヨドバシアキバに到着
やってますねここで戦うのは緊張感があります
多くの人でゴッタ返していましたが勝負する人は10人ほど、MSI社員の方に聞いてみるとすぐ整理券を渡してもらえました、ちなみに16番目でした。
前に並んでる人が容赦なくやられていきます。
私の番が来ていざ勝負っ
えっ、自分のキャラで入れない!
設定を変えて装備を変えて感度を変えて始まりました。
結果2対5で勝利
わーい!
最初2本取られたものの5連続キルで勝利しましたギャラリーというマップも私が得意なマップで助かりました、最後に握手して終わりという流れでした。
最終的な釈迦選手の戦績
92戦84勝8敗
私が勝った後一度しか負けなかったのですね
恐ろしい。
そんなこんなでMSI社員の方にどちらが欲しいですか?と聞かれ即マウスを選択
因みにシベリアV2の方が値段は3倍程高いですが
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シベリアV2のヘッドセットは既に愛用していた事と転売とかする気もなく
記念品だと思ったのでマウスに決定
いざ、開封
MSI仕様の赤いボディ
SteelSeriesの製品は無駄がなくオシャレなデザインが多いですね
側面
ソフトタッチペイント側面と滑らかな仕上げになっています
前に使っていたマウスは2000円程
SteelSeries製という事もあり、安めのマウスですがしっかりとした作りでクリック、安定します。
OPTICAL SENSOR
- 250から2000 まで調整可能な CPI - 1ms レスポンスレート/ 1000Hz ポーリングレート - 60 IPS - 20Gs アクセレレーション
PROPERTIES
- 4つのプログラマブルボタン - ソフトタッチサイドコーティング - ケーブルテクスチュア:ソフトラバーケーブル。
OPTICAL SENSOR
- 250から2000 まで調整可能な CPI - 1ms レスポンスレート/ 1000Hz ポーリングレート - 60 IPS - 20Gs アクセレレーション
クリック耐久性
- 1千万回以上のクリックの耐久性
マウス
- 重量: 77 grams - 高さ: 35.4 mm - 横幅: 63.5 mm - 縦幅: 117 mm - ケーブル長さ: 2m
- 4つのプログラマブルボタン - ソフトタッチサイドコーティング - ケーブルテクスチュア:ソフトラバーケーブル
あとがき
難点といえば手の大きい私には少し小さい事、サイドボタンがない事位でしょうか。
後は慣れだと思います

SteelSeries Kinzu v3 White ゲーミングマウス 62311
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2014/09/25
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